1993-05-11 第126回国会 衆議院 外務委員会 第7号
その中に五月五日はこどもの日、こういうふうに入っているわけでありますが、このとき、当時の参議院の文化委員会、今は文教委員会と言っていますが、そこで三島通陽という参議院議員の方が、このこどもの日を設定することの非常な画期的な意義ということの意見を述べておられる。
その中に五月五日はこどもの日、こういうふうに入っているわけでありますが、このとき、当時の参議院の文化委員会、今は文教委員会と言っていますが、そこで三島通陽という参議院議員の方が、このこどもの日を設定することの非常な画期的な意義ということの意見を述べておられる。
井上なつゑ君 岡元 義人君 小野 哲君 柏木 庫治君 小宮山常吉君 大屋 晋三君 植竹 春彦君 鈴木 直人君 竹下 豐次君 高瀬荘太郎君 松嶋 喜作君 川村 松助君 小林 英三君 野田 俊作君 玉屋 喜章君 水久保甚作君 一松 政二君 三島 通陽
岩本 月洲君 岡崎 真一君 小野 光洋君 西川 昌夫君 大隈 信幸君 竹中 七郎君 星 一君 梅原 眞隆君 來馬 琢道君 西田 天香君 堀越 儀郎君 三島 通陽
小宮山常吉君 高橋龍太郎君 文部委員 委員長 山本 勇造君 理事 若木 勝藏君 藤田 芳雄君 委員 河崎 ナツ君 河野 正夫君 岡崎 真一君 梅原 眞隆君 堀越 儀郎君 三島 通陽
多数意見者署名 若木 勝藏 木内キヤウ 藤田 芳雄 河崎 ナツ 河野 正夫 左藤 義詮 岡崎 真一 星 一 三島 通陽 鈴木 憲一 —————————————
多数意見者署名 若木 勝藏 木内キヤウ 藤田 芳雄 河崎 ナツ 河野 正夫 左藤 義詮 岡崎 真一 星 一 三島 通陽 鈴木 憲一 —————————————
多数意見者署名 若木 勝藏 木内キヤウ 藤田 芳雄 河崎 ナツ 河野 正夫 左藤 義詮 岡崎 真一 星 一 三島 通陽 鈴木 憲一 —————————————
山本 勇造君 結城 安次君 伊藤 保平君 井上なつゑ君 宇都宮 登君 小野 哲君 鎌田 逸郎君 小杉 イ子君 小宮山常吉君 鈴木 直人君 竹下 豐次君 松嶋 喜作君 野田 俊作君 波多野林一君 久松 定武君 一松 政二君 松村眞一郎君 三島 通陽
委員長 山本 勇造君 理事 木内キヤウ君 藤田 芳雄君 委員 河崎 ナツ君 河野 正夫君 岡崎 真一君 左藤 義詮君 大隈 信幸君 梅原 眞隆君 堀越 儀郎君 三島 通陽
堀越 儀郎君 町村 敬貴君 結城 安次君 伊藤 保平君 宇都宮 登君 岡元 義人君 小杉 イ子君 中山 壽彦君 鈴木 直人君 竹下 豐次君 高瀬荘太郎君 川村 松助君 小林 英三君 野田 俊作君 早川 愼一君 水久保甚作君 徳川 頼貞君 三島 通陽
多数意見者署名 堀越 儀勞 岡崎 真一 左藤 義詮 梅原 眞隆 三島 通陽 藤田 芳雄 鈴木 憲一 來馬 琢道 河崎 ナツ 河野 正夫 星 一
多数意見者署名 木内キヤウ 藤田 芳雄 河崎 ナツ 河野 正夫 左藤 義詮 岡崎 真一 星 一 梅原 眞隆 堀越 儀郎 三島 通陽 來馬 琢道
○三島通陽君 質疑は大分行われたようでございますから、すぐ討論に入つて頂きたいと思います。 〔「賛成」「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 山本 勇造君 理事 岩本 月洲君 木内キヤウ君 委員 河崎 ナツ君 河野 正夫君 大隈 信幸君 堀越 儀郎君 三島 通陽君 岩間 正男君 鈴木 憲一君 政府委員 文部事務官
○三島通陽君 段々約束の時間を過ぎているようでありますから、この辺で本日の質問を打切りにする動議を提出します。
君 藤田 芳雄君 委員 河崎 ナツ君 河野 正夫君 左藤 義詮君 岡崎 真一君 大隈 信幸君 星 一君 梅原 眞隆君 來馬 琢道君 堀越 儀郎君 三島 通陽
多数意見者署名 若木 勝藏 岩本 月洲 木内キヤウ 藤田 芳雄 河崎 ナツ 河野 正夫 岡崎 真一 梅原 眞隆 來馬 琢道 堀越 儀郎 三島 通陽 岩間 正男 鈴木 憲一
○三島通陽君 宮澤先生に一つ伺いたいんですけれども、この前の公聽会の時でございましたが、御欠席の有識者の方の御意見に、元号問題を取上げるのは馬鹿なことだというお話がありましたが、私はそれを別に言葉尻を捉える気は少しもないのでありまして、丁度宮澤先生が初めの方におつしやつた意味におきまして、私共立法府の者としてそれをこのまま放つておくわけに行かない、研究しようというようなつもりで今度始めているわけでございますが
勝藏君 岩本 月洲君 木内キヤウ君 藤田 芳雄君 委員 河崎 ナツ君 河野 正夫君 岡崎 真一君 大隈 信幸君 星 一君 梅原 眞隆君 堀越 儀郎君 三島 通陽
○三島通陽君 一括して御質問申上げたた方がよくはないかと思いますが、若しお急ぎな方でお帰りにならなければならんようなお方があれば、その方には別々に御質問をさせて頂きたいと思います。
理事 若木 勝藏君 木内キヤウ君 藤田 芳雄君 委員 河崎 ナツ君 河野 正夫君 岡崎 真一君 左藤 義詮君 大隈 信幸君 梅原 眞隆君 堀越 儀郎君 三島 通陽
○三島通陽君 言葉尻を捕える気持は毛頭ございませんが、先程どなたかの御欠席の方の御意見を專門員が読まれた中に、元号廃止問題云々を取扱うのば少し馬鹿なことだというようなお言葉があつたようでございますが、併しこれは皆様よく御承知だと思いますが、今法律的に元号の問題がブランクになつているから、むしろこれは国会としてもこういうものをはつきりさして置かなければいけないというので、私共も研究をやつているわけなのでありますが
○三島通陽君 吉阪さんにちよつとお伺いしますが、国際連合が世界の元号を一つにしたいというような決議をするというようなことを仰せられたようでありますが、私も、その御趣旨は私個人といたしましては、賛成でございまして、世界が同じ元号を、キリスト歴にしますか、何にしますか、そういうものを採用しますということは大変便宜かと思います。
理事 若木 勝藏君 藤田 芳雄君 委員 河崎 ナツ君 河野 正夫君 岡崎 真一君 左藤 義詮君 大隈 信幸君 星 一君 梅原 眞隆君 堀越 儀郎君 三島 通陽
○三島通陽君 今仮に出産届とか死亡届に一九五〇年何月何日というようなことを書いて出した場合には、役所としてはそれをどう取扱いますか。
○三島通陽君 日本国外のを。
芳雄君 河崎 ナツ君 河野 正夫君 岩本 月洲君 岡崎 真一君 左藤 義詮君 小野 光洋君 大隈 信幸君 星 一君 梅原 眞隆君 西田 天香君 堀越 儀郎君 三島 通陽
○三島通陽君 今の若木委員の御質問に多少関連するのでありますけれども、この六三・制の建築の補助費でありますがね。それの分配の御針を伺いたいのでありますけれども、と申しますのは今度地方へ廻つて見ますと、例えばいわゆる馬小屋教室というようなものをなくするということに非常に努力しておるということは、非常によく分るのであります。
委員長 田中耕太郎君 理事 若木 勝藏君 木内キヤウ君 藤田 芳雄君 委員 河野 正夫君 岩本 月洲君 大隈 信幸君 梅原 眞隆君 三島 通陽君 山本 勇造君 鈴木
○三島通陽君 私共九州の文化の施設並びに文化財を視察のために、一月十二日から二十一日まで九州地方に参りました。一行は松野委員と私と、それに竹内專門員が行かれました。九州は福岡県と鹿兒県と宮崎県を視察する予定でありましたが、途中で時間がございましたので、熊本県、大分県というものを加えました。
木内キヤウ君 理事 藤田 芳雄君 河崎 ナツ君 河野 正夫君 左藤 義詮君 小野 光洋君 大隈 信幸君 岩本 月洲君 梅原 眞隆君 西田 天香君 堀越 儀郎君 三島 通陽
理事 木内キヤウ君 若木 勝藏君 松野 喜内君 藤田 芳雄君 委員 河野 正夫君 岩本 月洲君 梅原 眞隆君 三島 通陽君 山本 勇造君
山形県、宮城県、秋田県、青森県及び新潟県に羽仁五郎君、木下源吾君を、島根県、鳥取県、福岡県、佐賀県、長崎県及び大分県に大山安君、小串清一君を、十二月二十日より明年一月三十日までのうち十日間、 文部委員長から、教育文化施設、文化財保護の現状を実地調査するため、香川県、徳川県、高知県及び愛媛県に木内キヤウ君、左藤義詮君を、佐賀県、宮崎県及び鹿兒島県に松野喜内君、鈴木憲一君を、関東一円に河崎ナツ君、三島通陽君
木下 辰雄君 小宮山常吉君 小林米三郎君 西郷吉之助君 島津 忠彦君 鈴木 直人君 竹下 豐次君 高瀬荘太郎君 高田 寛君 高橋龍太郎君 伊達源一郎君 田中耕太郎君 野田 俊作君 早川 愼一君 久松 定武君 藤井 丙午君 藤野 繁雄君 三島 通陽
江熊 哲翁君 大山 安君 柏木 庫治君 河井 彌八君 木下 辰雄君 小宮山常吉君 小林米三郎君 西郷吉之助君 鈴木 直人君 高瀬荘太郎君 高田 寛君 高橋龍太郎君 伊達源一郎君 野田 俊作君 早川 愼一君 久松 定武君 藤野 繁雄君 三島 通陽
赤澤 與仁君 井上なつゑ君 岩本 月洲君 江熊 哲翁君 大山 安君 加賀 操君 河井 彌八君 木下 辰雄君 小宮山常吉君 小林米三郎君 鈴木 直人君 竹下 豐次君 高瀬荘太郎君 田中耕太郎君 野田 俊作君 久松 定武君 藤井 丙午君 三島 通陽
木下 辰雄君 小宮山常吉君 小林米三郎君 鈴木 直人君 竹下 豐次君 高瀬荘太郎君 高田 寛君 高橋龍太郎君 伊達源一郎君 田中耕太郎君 田村 文吉君 野田 俊作君 早川 愼一君 久松 定武君 藤井 丙午君 藤野 繁雄君 帆足 計君 三島 通陽